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Portugal/Algarve's Life(ポルトガル・アルガルブから)

ポルトガル・アルガルブ地方の町、Praia da luzでお菓子屋経営 & ときどき旅日記

9月到来。

 

終わって欲しかった8月が遂に終わり、9月に入りました。

本来は暑いの好きだし、夏も好きだから個人的に8月は決して嫌いな月ではないのだけど、夏の観光地でビジネスをやっている身にとっては8月は鬼門です。

 

単純に数字だけ見れば、8月に観光客が増えれば売り上げも増えて嬉しい、ということになるのだけど、人が増えると相対的に客の質が落ちるのです

基本的な「こんにちは」、「ありがとう」なんて言葉をどうやら全く知らないらしい人たちを初め、決して見るに耐える体ではないのに、何のためらいも無く上半身裸で店に入ってくる人、どんなに子供が叫んでいても一切注意しない親。全て売っている商品は“ホームメイド”だと言っているのに冷凍物だと信じて疑わない人。品性を疑いたくなるくらいにとんでもなく食べ散らかす人、などなど。

 

9月1日に入った途端、潮が引くようにこれらの人たちはいなくなりました。

はっきり言って、嬉しい、の一言です。

しかし、これだけの人が同時期に大移動するというのも何だか凄いことですね。

 

今年は観光のメッカ、パリも中国人や日本人を筆頭に観光客が減ったそうです。

直接の原因はもちろんテロだろうけど、それに加えて度重なるデモ、そしてエアー・フランスのストライキ(一度目はサッカー・ヨーロッパ杯の時にパイロットが、二度目は夏のバカンスが始まるという時に客室乗務員がストライキを敢行)。

ただでさえ、度重なるテロで観光客が減ってしまう、という時にストライキでとどめをさす。

エアー・フランスはサービスも機材も決して悪くないけれど、管制塔とパイロットと客室乗務員の間でいつストライキがあるか分からないから、もう極力使わないようにしてます。

一度はパリの空港で14時間足止め食らったし。

 

ストライキで有名なフランスだけれど、こんなことでお客が逃げて行ってしまうのだから、働く側ももう少し考えて行動した方がいいですよ。

 

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