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Portugal/Algarve's Life(ポルトガル・アルガルブから)

ポルトガル・アルガルブ地方の町、Praia da luzでお菓子屋経営 & ときどき旅日記

Monsaraz(モンサラーシュ), Mérida(メリダ), そしてTrujillo(トゥルヒーリョ)へ。 まずはMonsaraz。

毎年恒例、となりつつあるポルトガルからフランスへの年に一度(時には二度)の往復。

少し前に、お店で知り合ったイギリス人夫婦から、スペインのメリダという街がきれいだから機会があったら是非行ってみろ、と勧めらていた。

そもそもこのメリダは毎回フランスを往復するたびに車で何度も横を通過していたけれど一度も止まって観光したことがなかったので、今回はまずメリダを観光しこの辺りで一泊することに決定。

 

そして、スペインで泊るなら当然パラドール!

 

チェックすると「お~あるある、メリダにパラドールが」。

これで泊るところはOKと。

ついでにここからメリダまではそんなに時間がかからないのでどこか他も観光できるな、と思い前々から名前をよく聞いていてちょうどメリダまで行く途中に位置するMonsaraz(モンサラーシュ)という街に行ってみることにしました。

 

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ラゴスから車で出発し、Silves(スィルベシュ)、Beja(ベージャ)などの街を通過しながらMonsaraz(モンサラーシュ)までおよそ3時間。いざその気になって行ってみれば結構あっという間でした。

 

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丘の上に見えて来ました、Monsaraz(モンサラーシュ)。

スペインとの国境争いのために造られた典型的な城塞都市ですね。

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車で丘を登りきったところで写真を一枚。

この写真の奥の方はスペインです。

隣国と仲が悪いのは世界中どこも同じ。そのために作られたこういう城塞などがのちに観光名所になるのだから何がいつどこで役に立つか、分からないですね。

 

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こちらは入口。

城壁の外側にかなり広い駐車スペースがあるから夏場は結構な観光客が来るのでしょう。が、この時期(11月30日)は年を通しても最も人が少ない時期。大方のレストランや博物館、美術館が閉まっていたり、お城の内部見学不可能だったり、なんてこともあるけれど、決して観光するのに嫌いな時期じゃありません。

特に宿泊施設はほぼ貸切状態になる可能性高し。

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う~~ん、石畳の続く道。大好きです。

 

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どんだけ石があるんだか。

日本は木造建築が主だから、こういう石造りの建築には新鮮味があります。

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歴史の中にそのまま生活しているような雰囲気。

中近東あたりの超近代都市より、自分は中世の街の方が魅かれます。

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城の中にはこんなアリーナ(闘技場)もありました。

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一緒に旅をする犬。何故かこの町を観光している間、何時にも増してごきげんだった。

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郵便局の看板。

この町の雰囲気に見事にマッチしてますね。

 

想像していたよりもきれいな町で、満足してこの町を後にしメリダへ向かいました。

メリダでは当初、パラドールに泊まる予定だったけれどある理由から変更し、Trujillo(トゥルヒーリョ)という街のパラドールを予約しました。

結果的にこれが良い選択だったのです。

 

…続く

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