Portugal/Algarve's Life(ポルトガル・アルガルブから)

ポルトガル・アルガルブ地方の町、Praia da luzでお菓子屋経営 & ときどき旅日記

Trujillo(トゥルヒーリョ)観光

偶然泊ることに決めたTrujillo(トゥルヒーリョ)のパラドールで予想以上に感動し、翌日は早速Trujillo(トゥルヒーリョ)観光へ。

 

      f:id:Santos-pt:20161230200426j:plain

メインはPlaza mayor(マイヨール広場) と Francisco Pizzaro(フランシスコ・ピサロ)の像。

     

     f:id:Santos-pt:20161231005531j:plain

      こちらFrancisco Pizzaro(フランシスコ・ピサロ)。

15世紀から16世紀にかけて活躍したConquistador(コンキスタドール=征服者)で、ペルーのインカ帝国を征服した人物です。そして彼の出身地がこのTrujillo(トゥルヒーリョ)なのです。

2002年のユーロ導入まで使われていた1,000ペセタ紙幣の裏面に彼の肖像画が載っていたらしいです。なのでスペインではかなり有名な歴史上の人物なのでしょうね。

でもTrujillo(トゥルヒーリョ)の町の歴史そのものは先史時代まで遡るようです。

 (この辺り、全て後付けの知識です。ここを訪れた時はそんな知識は一切ありませんでした。)

    f:id:Santos-pt:20161231043818j:plain

マイヨール広場の Francisco Pizzaro(フランシスコ・ピサロ)の像の斜向かいあるコンキスタ邸。窓が全て開いていて中には何もあるように見えなかったので現在は使用されていないようです。

       f:id:Santos-pt:20161231044314j:plain

マイヨール広場から更に登ったところにあるお城を目指します。

       f:id:Santos-pt:20161231044340j:plain

こんな石畳の通りが続きます。

   f:id:Santos-pt:20161231044742j:plain 

 中世の街を歩くおばあちゃん。この後、彼女は地面に落ちていたオリーブの実を拾い集めていました。

    f:id:Santos-pt:20161231044951j:plain

 トゥルヒーリョ城。正に要塞然とした外観はフランスのお城などとは違った魅力があります。

    f:id:Santos-pt:20161231045213j:plain

    f:id:Santos-pt:20161231050220j:plain

上から眺めたTrujillo(トゥルヒーリョ)の風景。

 

     f:id:Santos-pt:20161231050320j:plain 

お城の入口。イスラム支配の影響が見られます。

    f:id:Santos-pt:20161231050703j:plain

デジカメのダイナミックモードが似合います。

        f:id:Santos-pt:20161231051221j:plain

また広場まで戻ってきました。

もう一つ、ここでのお薦め。

この広場を取り囲むようにしてレストランや土産物屋があり、そのうちの一軒でイベリコ黒豚ハムを脚一本丸ごと購入しました。このハムと並んでこの地域名産のもう1つおすすめがあります。

それがこれです。

 

 

  この地方で生産されるパプリカを粉末にしたものですが、とても風味が効いていてパスタやピザなどに使っても、また煮込み料理に入れても一段上の味に仕上げることができます。

試しに違うメーカーの物を試してみたけれど、この Pimenton de la Vera が一番でした。

 

すっかり満足したTrujillo(トゥルヒーリョ)。結果的にはメインだったはずのMéria(メリダ)より思い出に残る地となりました。こういう意外性も旅の良いところでうすね。

また近い将来、訪れると思います。

昼過ぎにこの町を後にし次の目的地、北スペインのLimpias(リンピアス)に向かいました。

 

 

/*ページトップへ戻る*/