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Portugal/Algarve's Life(ポルトガル・アルガルブから)

ポルトガル・アルガルブ地方の町、Praia da luzでお菓子屋経営 & ときどき旅日記

アルガルヴ大西洋側 Praia do Amado~Praia da Arrifana~Monte Clérigo

天気予報とは裏腹に強風と共に快晴の今日、大西洋側に向かって車を走らせました。

本来は大西洋側と言ってもポルトガルには大西洋しかないのだけれど、アフリカ大陸に面した南側とアメリカ大陸に面した西側では海も風景も全く違うので便宜上、アメリカに面した西側を大西洋側と読んでいます。

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アルガルブの最西端サグレシュ(Sagres)の少し手前から北上。カラパテイラ(Carrapateira)という小さな町にあるアマドビーチ(Praia do Amado)です。

西側、大西洋側の海岸線沿いの特徴は何と言ってもそのワイルドさ。常に吹き付ける強い風、その風にあおられるように海岸に打ちつける強い波、その強い潮風で高い木は育たず荒涼とした風景が続く大地。“世界の果て”感満載です。

そしてそこは夏・冬を問わず一年と通じてサーファーパラダイス。

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強い波も強い風も冷たい水も物ともせず海に向かっています。自分がサーファーになる日は一生来ないですね。

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アマドビーチにあるサーフィンスクール。

最近ポルトガルはサーファーの聖地としても注目を浴びつつあるようです。サーファーもよく注意して見ると若い人だけでなくかなりの年配の男女も見受けられます。

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アマドビーチ、もう少し高い位置から。日本の演歌に通じる何かがあるような…

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そのアマドビーチから伸びる道を更に北上。この日はとりわけ風が強く崖の端までは本当に落ちそうで怖くて行くことができませんでした。時折打ち付ける砂交じりの風も痛い!このままずっと北に向かって行けばリスボンに辿り着きます。

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するとほどなく次のビーチ、ボルデイラ(Bordeira)に到着します。

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このビーチは満ち潮の時、海水が入り込んで陸地と分断されてしまうので引き潮の時しか行くことができません。このような木製の歩道が設けられています。写真奥やや右側に見える町がカラパテイラ(Carrapateira)。

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ここには一年を通じてヨーロッパ中からやって来るキャンピングカーが止まってます。他にも民宿がちらほら。

そこから車を走らせアリファナビーチ(Praia da Arrifana)へ。 

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ここでも少数の観光客を除けばあとは全てサーファー。以前、ここには日本人が住んでいるという話をちらっと小耳にはさんだことがあるけれど真相のほどは分かりません。本当にこんなところで生活している日本人がいるのだろうか?でも日本人、世界のいろんなところに住んでいるから日本人の一人や二人ここにいても不思議ではないかも。

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このように斜面にそうように民宿、レストランが点在しています。アリファナビーチの特徴的な風景です。

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そのアリファナビーチの隣りにあるのがモントゥ・クレリグビーチ(Praia do Monte Clérigo)。今回は特に風がひどかったです。まだポルトガルに住み始めたばかりの頃にここにあるレストランに食べに来たことがあるけれど、その時食べておいしかったシーフードパスタは今でも存在するのだろうか。ここは何故か人をいつもセンチメンタルな気持ちにさせる雰囲気が漂っています。そう感じるのは自分だけかもしれないけど。

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セピアで撮ってないのに何となくセピア風になってしまう。

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帰りがけに見かけたポルトガルらしい看板。

       

一年に一度、特に目的もなく来たくなるところです。

 

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