Portugal/Algarve's Life(ポルトガル・アルガルブから)

ポルトガル・アルガルブ地方の町、Praia da luzでお菓子屋経営 & ときどき旅日記

5月、Praia da luz、晴れ

イースターが終わり、イースター休みに合わせて訪れていた観光客や家族連れも去り、少し落ち着きを取り戻したPraia da luzです。

何だか既に夏の最盛期を過ぎたあとのような雰囲気さえ感じられます。

f:id:Santos-pt:20170505081014j:plain気がついたら砂浜にはいつのまにかこんなにパラソルが。

休暇を取る時、できることなら繁忙期(8月や年末・年始など)を外した方がいい、観光客を受け入れる立場にいる身から言わせてもらうと切にそう思います。

人は多いし、ホテルも移動費も高いし、レストランのサービスの質も落ちるし。

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天気は良いが風がちょっぴり冷たい。波もちょっと高め。 

しかし、イギリスやドイツ、北欧から来た人たちにとってはちょうど良いらしい。海に入って戯れています。僕には冷たすぎて無理!

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 住めば都、ではないけれど成行きだったとはいえ、Praia da luz に住んでみるとアルガルブの他の街と比べてもいいところだなぁと思えます。

幾つかの街は観光業によるホテルやマリーナの乱開発で見事に昔の面影を無くしてしまったけれどこの町は程よく自然を残していると思います。それにはこの街にたくさん住んでいるイギリス人の影響も強いですね。

良く考えたら、遠出した時の写真ばかりで肝心の自分が住んでいるところの写真がほとんどないことに気がついたので天気がいいのを幸い、何枚か撮ってみました。

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マンション型のホテル。

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海岸沿いの道。

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ポルトガルは首都のリスボンこそ最近はちょっと開発が進んできてヨーロッパの中でも流行りになってきているようだけれど、それ以外の地域(特にアルガルブ)は完全に置き去り状態です。

仕事をするにも、何をするにも時間がかかったり必要な材料が手に入らなかったり相当不便はあるものの、

「何もないところがいい。」

「30年前のフランスのよう。」

など、旅行者の声を聞くとここ西アルガルブはたとえ不便なことがあろうとこのままであってこそ存在意義があるのかな、とも思います。

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